βカロチン

栄養要素が豊富な青汁の中身を詳しく知ろう

青汁の内容量

青汁は、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を豊富に、しかもバランスよく摂取できる点で、多くの人に購入されています。野菜不足や運動不足が気になる方をはじめ、健康を意識する全ての方に効果的に働く栄養素がぎっしりつまっています。

青汁をこれからはじめてみようとお考えの方は、どのような観点から青汁販売企業や、商品を選ぶ方が多いのでしょうか。CMで見たことがある商品だから、大手食品会社の商品だから、価格が手ごろだから、品質が良さそうだからなど、判断基準は人それぞれ違うことでしょう。

青汁は長く続けたい食品ですから、できれば低価格で質の良いものを選びたいものです。しかし、注意していただきたいのは、一様に価格が安いからという理由で購入をする前に、内容量を確認してほしいのです。各メーカーの粉末でスティックタイプの個包装一つの内容量は、3gであるメーカーが多くありました。他に、4g、7g、もっとも内容量の多いメーカーでは、一袋に10gもの青汁粉末が入っています。

価格と内容量の割合から個包装一個当たりの値段を計算する際に、一袋当たりの内容量も同時に調べることにより、よりお得な青汁選べることと思います。

青汁に含まれるビタミン

野菜の王様と言われているケールは、ビタミンの宝庫とも言われるほどで、ビタミンが豊富に含まれています。
そのため、野菜不足の食生活を解消するためや、ビタミン摂取のために、青汁を栄養補助食品として飲んでいる方も多いのではないでないでしょうか。
ケールを原材料とする青汁には、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンKなどが含まれています。

ビタミンとミネラルは、残念ながら人間の体内で作り出すことのできない栄養素ですので、食品などから摂取しなければなりません。ビタミンやミネラルは、人間の身体に必ず必要な栄養ですので、欠乏するとさまざまな病気や体調不良が発生する一因となりえます。
ビタミン,ミネラル充分に摂取することは健康に生きていくために必ず必要なことなのです。

ケールはその栄養素の豊富さに似合った強いクセのある味です。青汁へと加工する際に明日葉などのクセの少ない原材料と共に加工されたり、飲みやすく改善する努力は各企業によってなされていますが、それでも少し飲みづらいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方には、ヨーグルトに青汁をとかして食べる方法をおすすめします。

青汁のビタミンC

現代人の食生活を補うために最適な青汁は、近年の人気の増加に伴い、多くの種類が発売されています。各社の青汁の主原料としては、ケール、あるいは大麦若葉を用いた製品が最も多く作られています。ケールはビタミン、ミネラルが豊富で、野菜の王様とも呼ばれます。葉緑素や食物繊維も多く含んでいます。

ビタミンでは特にA(β-カロテン)とビタミンCが豊富です。 β-カロテンは動脈硬化や活性酸素によるがんの発生を防ぎ、視力の向上、呼吸器や消化器粘膜強化などの効果が期待できます。ビタミンCは身体の防御機能の強化、抵抗力の強化、かぜの予防、ストレス対策などに効果を発揮します。また、肝臓の機能を高め、解毒を促進します。注目すべきはビタミンUで、胃酸の分泌を抑え、胃の粘膜の新陳代謝を強化し、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を治りやすくする働きもあるのです。また、青汁にたっぷりと含まれる葉緑素には、増血、血栓予防、血圧降下、コレステロールの低下、整腸、解毒、免疫力強化など多くの作用が認められています。

青汁の形態としては、生の青汁を冷凍したものと、乾燥させて粉末や顆粒状にしたものが代表的です。こういった製品には、家庭のジューサーでは破壊されてしまう細胞壁を守る処理や、有効成分を保つための瞬間密封などの処理が施されているものもあります。健康のため。品質の良い青汁を長く続けていきたいものです。

青汁に含まれるΒカロテン

近年の健康志向によって人気増加の一途を辿る青汁には、豊富な天然の栄養がバランスよく含まれているのが魅力です。成分表を調べてみると、ビタミン、ミネラルといったおなじみの成分のほかに、見慣れない、効果の良くわからない成分を見ることがあります。例えば、Βカロテンという成分は、どのような働きをするのか知らないという方は多いのではないでしょうか。

Βカロテンとは、植物中に存在する色素の一つで、赤みの強いオレンジ色の色素のことです。Βカロテンがヒトの腸内で分解されることによりビタミンAになります。ビタミンAは、欠乏することで暗闇で視力が著しく衰える夜盲症を引き起こすことでも知られています。俗に鳥目と呼ばれる症状です。

Βカロテンは、主に緑黄色野菜に豊富に含まれており、身近な野菜ではしそやモロヘイヤ、にんじん、パセリなどに多く含まれています。
また、青汁の原材料となる明日葉にも特に多くのΒカロテンが含まれています。明日葉は、伊豆諸島などでは天ぷらとして食される野菜ですので、青汁として飲んでいただく際にもクセがすくなく、おいしく召し上がれます。
他にも、青汁には数多くの成分が含まれています。聞きなれない成分の効果を調べてみると、意外な事実が発見できて楽しいですよ。一度調べてみてはいかがでしょうか。